横浜南部、バチ抜け不発……からの、羽釜豚骨らぁ麺つけ麺「麺屋庄太」でつけ麺を。

三浦半島西岸でメバル確保にいそしんでいる中、三浦半島東岸・横浜南部のバチ抜けも気になる今日この頃。突然の春日和で気温が上がった3月8日に、ひっそりとバチ抜け調査へと八景/野島周りへと足を運びました。
……とはいえ、前日までの雨&冷え込みのせいかまったくバチ抜けの様子もなく、釣り人もまばら……出会った数名のアングラーに話を聞くも、今日はゼンゼン調子が良くないとのこと。そして潮具合は干潮へと近づき……早々にストップフィッシング!からの反省会へとシフト。
羽釜豚骨らぁ麺つけ麺「麺屋庄太」
もともと、津久井浜で営業をしていた羽釜豚骨らぁ麺つけ麺「麺屋庄太」。津久井浜時代に何度か行ったことはありましたが、横横家の跡地、六浦へと移転してからは初の訪問。楽しみです!
閉店時間直前、21:30頃に店内に入るもほぼ満席状態。
入ってすぐ左にある券売機で食券を購入し、席が空くのを待ちます。
ラーメンにしようか、つけ麺にしようか迷った挙句、自分は「つけ麺 中(840円)」。同行M氏は「らぁ麺(700円)」をチョイス。「つけ麺」に関しては、「並」も「中」も同料金のため、貧乏性なアタクシは「同じ値段ならば……」と、「中」をポチり。
店内は「ラーメン・オブ・ザイヤーTRY受賞店!」のポスターが所狭しと飾られています。
そうこうしているうちに席が空き、食券を店員さんへと渡します。
お冷はセルフです。
待つこと7分ほどで同行M氏の「らぁ麺」が到着!
続いてアタクシの「つけ麺 中」がお目見え!
極太麺は粘度のあるショっパ旨いつけ汁をよくまとって美味!
つけ汁は魚介&豚骨なパンチのあるもの。
歯ごたえのあるチャーシューが1枚、つけ汁の中に入っていました。
つけ麺の食後には「割りスープ」をお願いすることができ、「豚骨」と「和風」から選ぶことができます。自分は「豚骨」をお願いし、ドロッ&ガツッとパンチのあるスープを美味しく頂きました。
本題の“バチ抜け”はハズレ続きですが、“反省会”と称したラーメンを美味しく頂き、何よりの一日でした。(……ホントにいいのか?)
羽釜豚骨らぁ麺つけ麺「麺屋庄太」
住所 | 横浜市金沢区六浦1-12-17 ライオンズマンション金沢八景第二1F |
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営業時間 | 11:00~22:00 |
定休日 | 月曜日 |
HP | http://menyashota.nomaki.jp/ |